生花風フラワーケーキ体験レポ④
生花風フラワーケーキベーシック最終回です
ポピー、ラナンキュラス、ガーベラ、スカビオサ、ラズベリーを絞りました
絞りがいがあったというか、花の姿を整えるのが難しいというか、絞りに集中しすぎて、まばたきを忘れ涙を流しながら絞ってました
⚠︎決して辛かったのではありません!(笑)
ポピーは前回より大きく豪華にするために絞り方が変わっていました
花が大きい分、花びらがぺったんこにならないように先生の注意点を意識して絞りました
絞ったら一工夫…ここはナイショ
レッスン時にお話しましょう(^^)
次は最大の山場、ラナンキュラスです
写真は横姿なのでわかりにくいですね
蕾は独特の花びらの重なりと丸い姿になるよう気をつけて、開いた花が難しい!!
自由に開いた花びらを表現したかった!
したかったけどーーー
ランダムというのが一番難しいということがわかったよ
練習しよう╰(*´︶`*)╯
どうにか山場を越え、小さい花のスカビオサ、ガーベラを絞ります
スカビオサは3回目ですが、今回も花びらの口金は違うものでした
同じ花でも合わせる花によって大きさや雰囲気を変えるために工夫があるのですね✨
ワックスフラワーはいつもながら名脇役✨✨
この花が散りばめられると可愛さ倍増です💕
ケーキにナッペして、盛り付けです
私が花の高さに気をつけずに盛っていると、先生がささっときて
「こういう時はこうするの」とばかり、花を半分に切ったり、ケーキに直接花を絞ったり!!
すこーーーーい✨✨
なるほどーーー✨✨
盛り付けの妙技を拝見しました
この話もレッスンでしましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
三人三様のフラワーケーキ
同じ形の花を絞っているけれど、それぞれの個性が色や絞りに出て、みんな違ってみんないい⭐️
この瞬間にお花絞りって本当にいいなぁと思うのです
おしまい
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